早稲田大学の建築学科の学生を中心に、こもり部屋の改修が本格的にスタートしました。数週間にわたって入れ替わり立ち替わり、多くの方々がワークショップ形式で改修に参加してくださいました。中心となって設計/施工をしてくれたのは早稲田大学4年の萩小田大我さんで、『B.BASE』以外でも鳥取の古民家改修をディレクションするなど精力的に活動されているかたです。